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(画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(DVD)) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式サイトhttp //www.bandaivisual.co.jp/srw/ Wikipediaスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(OVA) <◆主要人物> 地球連邦軍ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):今回拉致されるメンバー1 SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里):裏ヒロイン。今回拉致されるメンバー2 ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子):今回拉致されるメンバー3 アラド・バランガ(声:鶏内一也):今回拉致されるメンバー4 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):今回拉致されるメンバー5 ハガネ隊その他テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):情報部所属 事件解決への協力者たちマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) エルザム・M・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) 「バルトール事件」の首謀者ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) 王玲香(声:-):ろ獲されたバルトールのパイロット <◆使用楽曲> OPテーマ:迷宮のプリズナー / JAM Project EDテーマ(1):Protect You / JAM Project featuring 遠藤正明・奥井雅美 [1話] EDテーマ(2):Name of the Truth / JAM Project featuring 松本梨香・きただにひろし [2話] EDテーマ(3):星空のレクイエム / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・福山芳樹 [3話] 劇中歌・挿入歌熱風! 疾風! サイバスター / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹・きただにひろし <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第1巻 群れなす機械[バルトール] 第2巻 ヒトという部品[パーツ] 第3巻 迷宮の囚人[プリズナー](Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 43 スーパーロボット大戦 OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 41 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第2話~SRX vs バルトール ・最もお気に入りのキャラクター (男)いぶし銀ギリアム/(別枠)リョウト・ヒカワ(女)ラミア・ラヴレス/(別枠)リオ・メイロン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 鑑賞備忘録
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struct パイロット出撃時変化 { WORDパイロット; WORDパイロット; }; struct 【RAM_パイロット出撃時変化】 { BYTE02075FC4_02076053[483268]; パイロット出撃時変化【00】; パイロット出撃時変化【01】; パイロット出撃時変化【02】; パイロット出撃時変化【03】; パイロット出撃時変化【04】; パイロット出撃時変化【05】; パイロット出撃時変化【06】; パイロット出撃時変化【07】; パイロット出撃時変化【08】; パイロット出撃時変化【09】; パイロット出撃時変化【0A】; パイロット出撃時変化【0B】; パイロット出撃時変化【0C】; パイロット出撃時変化【0D】; パイロット出撃時変化【0E】; パイロット出撃時変化【0F】; パイロット出撃時変化【10】; パイロット出撃時変化【11】; パイロット出撃時変化【12】; パイロット出撃時変化【13】; パイロット出撃時変化【14】; パイロット出撃時変化【15】; パイロット出撃時変化【16】; パイロット出撃時変化【17】; パイロット出撃時変化【18】; パイロット出撃時変化【19】; パイロット出撃時変化【1A】; パイロット出撃時変化【1B】; パイロット出撃時変化【1C】; パイロット出撃時変化【1D】; パイロット出撃時変化【1E】; パイロット出撃時変化【1F】; パイロット出撃時変化【20】; パイロット出撃時変化【21】; パイロット出撃時変化【22】; パイロット出撃時変化【23】; };
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開催日:2012年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 AKINO with bless4 angela 渡辺学 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂 「スーパーロボットスピリッツ」CMソング /水木・堀江・MIQ・影山 02 HEATS 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」OP2 /影山ヒロノブ 03 TIME TO COME 「第4次スーパーロボット大戦」アルバムより /MIQ 04 ボルテスⅤのうた 「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP /堀江美都子 05 CROSS FIGHT! 「破邪大星ダンガイオー」OP /水木一郎・堀江美都子 06 マジンガーZメドレー ※各1コーラス /水木一郎 ぼくらのマジンガーZ 「マジンガーZ」ED Zのテーマ 「マジンガーZ」挿入歌 空飛ぶマジンガーZ 「マジンガーZ」挿入歌 マジンガーZ 「マジンガーZ」OP 【ガンダムコーナー】 07 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP /米倉千尋 08 永遠の扉 「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED /米倉千尋 09 MEN OF DESTINY 「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2 /MIQ 10 Z・刻を越えて 「機動戦士Zガンダム」OP1 /鮎川麻弥 11 水の星へ愛をこめて 「機動戦士Zガンダム」OP2 /森口博子 12 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 「機動戦士ガンダムF91」ED /森口博子 13 In My Justice ~翼の伝説~ 「超者ライディーン」OP1 /渡辺学 14 Go! Go! レスキュー! 「出撃! マシンロボレスキュー」OP1 /きただにひろし 15 嘆きのロザリオ 「超重神グラヴィオン」OP /JAM Project(影山・遠藤・きただに) 16 Break out 「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」OP /JAM Project(影山・遠藤・きただに) 【アコギコーナー】 17 アストロガンガー 「アストロガンガー」OP /水木・堀江・MIQ・影山・遠藤・きただに 18 戦う兜甲児 「マジンガーZ」挿入歌 /水木・堀江・MIQ・影山・遠藤・きただに 19 Spiral 「アスラクライン」OP /angela 20 蒼穹 「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」主題歌 /angela 21 Shangri-La 「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP /angela 22 君の神話 「アクエリオンEVOL」OP /AKINO with bless4 23 月光シンフォニア 「アクエリオンEVOL」ED /AKINO AIKI from bless4 24 創聖のアクエリオン 「創聖のアクエリオン」OP /AKINO with bless4 25 勇者王誕生! 「勇者王ガオガイガー」OP /遠藤正明 26 風のノー・リプライ 重戦機エルガイム」OP2 /鮎川麻弥 27 マジンガーエンジェルのうた 「マジンガーエンジェル(漫画)」イメージソング /堀江美都子 28 Fighters 「電脳冒険記ウェブダイバー」ED2 /影山ヒロノブ 29 ダンバインとぶ 「聖戦士ダンバイン」OP /MIQ 30 コンバトラーVのテーマ 「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP /水木一郎 31 おれはグレートマジンガー 「グレートマジンガー」OP /水木一郎・影山ヒロノブ 32 時を越えて 「スーパーロボット大戦」アルバムより /水木・堀江・MIQ・影山 【アンコール】 33 熱風!疾風!サイバスター 「スーパーロボット大戦」アルバムより /水木・堀江・MIQ・影山 34 マジンガーZ 「マジンガーZ」OP /ALL CAST
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 オリジナルクロウ・ブルースト マルグリット・ピステール アサキム・ドーウィン オリジナル クロウ・ブルースト 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 援護攻撃L2 連携攻撃 強運 精神コマンド(デフォルト設定「てんびん座AB型」の場合) 習得精神 集中 直感 脱力 気合 直撃 魂 消費SP 15 20 30 35 25 50 習得Lv 1 16 28 34 36 45 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 194 194 213 147 271 274 135 99 230 230 244 179 368 371 233 エースボーナス 獲得資金+25%、気力130以上で与ダメージ1.1倍 備考ゲーム開始時に名前・誕生日・血液型を変更可能。 誕生日・血液型によって習得する精神コマンド・消費SP・習得Lvが変化する。誕生日精神一覧 参照。 マルグリット・ピステール 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 見切り 援護攻撃L3 連携攻撃 闘争心 精神コマンド 習得精神 直感 気合 祝福 熱血 期待 再動 消費SP 15 30 30 40 50 50 習得Lv 1 1 33 45 47 49 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 196 179 215 169 250 272 125 99 232 211 246 215 333 369 223 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 備考条件を満たしていれば49話で自軍に加入する。 隠し要素 参照。 アサキム・ドーウィン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 カウンターL7 極 ブロッキング Eセーブ 底力L5 気力限界突破 精神コマンド 習得精神 加速 直感 てかげん 直撃 魂 覚醒 消費SP 10 10 5 20 40 60 習得Lv 1 1 1 30 41 50 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 30 180 180 199 120 235 235 83 エースボーナス 与ダメージ1.2倍 備考27話でスポット参戦。
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スーパーロボット大戦V まとめwiki スパロボ公式サイト http //suparobo.jp/ スパログ http //blog.spalog.jp/ スパロボV公式サイト http //srw-v.suparobo.jp/ タイトル スーパーロボット大戦V プラットフォーム PS4/PSVita 発売日 2017年2月23日 価格 未定 2ch現行スレッド スーパーロボット大戦V Part6 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1465092173/
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「新機動戦記ガンダムW」 放映日時TV版:1995年4月7日~1996年3月29日 OVA(今回未参戦):新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年発売、全三巻 劇場版(今回未参戦):新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 1998年8月1日公開 概要 機動武闘伝Gガンダムの次に放送されたアナザーガンダムの第二弾で、個性豊かなガンダムパイロットが特徴。 2003年発売の『D』と『SC』以来、約8年振りとなる久々のTV版の参戦。尚『D』はTV版後半の機体、『SC』は一部パイロット及び機体のみ参戦なので、序盤から始まるのは『α』以来となる。 今回は最序盤から登場し、まともに敵対する事は無いというスパロボでは非常に珍しい展開。 色々と00勢と接点が多いが、ルート分岐はソレスタルビーイングではなくコードギアスルートに同行する。 ストーリー アフターコロニー暦195年。コロニー居住者の一部は、宇宙に住む人々に圧制を敷きつづける地球圏統一国家と軍事結社OZに対して、『オペレーション・メテオ』を発動。地球に落下した5体のMS『ガンダム』は、その圧倒的な能力で次々とOZの基地を破壊していく。ガンダムパイロットである少年『ヒイロ・ユイ』は、4人のガンダムパイロット達、後にライバルとなるOZのエースパイロット『ゼクス・マーキス』、そして地球に住む少女『リリーナ・ドーリアン』との出会いを経験しながら、終わりのない戦いを続けていく。 基本的な運用 原作で何かと追い詰められることが多かったためか、今回は全員(敵も含めて)底力持ち。 乗り換え自由。原作の組み合わせも勿論だが、意外な組合わせが光ったりするので色々試してみよう。 登場人物 ヒイロ・ユイ 身長:156cm、体重:45kg 名台詞は「お前を殺す」実はこのセリフを言い放たれて本当に殺された人物は一人もいないというのは有名な話。 今回もある人に言っちゃった。やっぱり死なない。 原作第一話の高笑いを久々(F以来?)に披露。エンドレスワルツからの参戦が続いていたので懐かしさを覚えた人も居るはず。 今回は刹那と絡むことが多い。キリコも多め。 崖+50階の高層ビルから崖下へ飛び降りても、自分の乗ってる機体が自爆しても、上空数十キロ~数百キロから機体ごと地表に墜落しても死なないガンダム界の異能生存体。脳波を全く変動させることなく睡眠状態から覚醒することもでき、反応速度はスパコンでも計測不能、分厚い上に短い鉄骨さえも素手でブチ折り、銃弾さえも避ける。 OZの技術仕官の診断結果で「人間じゃない」と診断された。 (刹那に認定されて)遂にガンダムになった。刹那や(いつもに増して巻き込まれる)リリーナのおかげか、原作進行度と照らし合わせると結構キャラが違う。 実はガンダムXのティファより身長が低い。というより、ガンダムパイロット5人全員が女性のそれを思わせるような身長体重の設定である。幼少の頃よりエージェントとしての訓練を受けてきたために成長が阻害された、という理由付けはされている。 TV版なので戦闘台詞では口数が少なめ。 デュオ・マックスウェル 身長:156cm、体重:43kg 貧乏くじ担当。そのため、青山、ロックオンほどではないが主人公との絡みがある。人懐こい性格なので、スパロボシリーズでは主人公の友人・親友になるパターンも多い。 原作ではヒイロに、ウイングの修理のためデスサイズのパーツを勝手に使われた。 ヒイロと共に最序盤から仲間になり、作戦会議にもW勢代表として出ているようで、出番が多い。 トロワ・バートン 身長:160cm、体重:44kg 特技はフルート、空中三回転捻り跳び、綱渡り。 レディ・アン曰く「完璧なパイロット」 背中に火傷の跡がある。 Wのシナリオがあまり進行しないので影が薄い名無しさん。無口というキャラも同ルートのキリコに食われてしまった感が。 カトル・ラバーバ・ウィナー 身長:156cm、体重:41kg 特技はヴァイオリン、趣味は月光浴。 トロワと同じく会話シーンにはちょくちょく顔を出す程度で影が薄い。エリア11ルートならけっこう存在感がある。お人好し同士で主人公のクロウとも意見が合うようだ。 原作ではマグアナック隊やGチームを指揮していたが、今回も指揮官技能は無し。その代わり、男性パイロットで唯一「祝福」を覚える。長の特権。 29人の腹違いの姉がいるが、腹違いとはいっても全員試験管ベビーであり、カトルのみが通常出産で生まれた子である。 張 五飛 身長:156cm、体重:46kg 版権キャラでは一番最初に操作することとなる。仲間になるのは最後と、これは何時もどおり。最初から最後まで味方なのは初。 D以来久々のゴッドマーズとの競演。彼の現在のスパロボユーザーからの扱いを確立させてしまった因縁の作品である。「ズール皇帝こそが正義だ」 が、今回は元凶のズールとは特に何も無かった。 トレーズの名前に真っ先に反応したかと思えば、いざ本人が出てきた時にはまるで関わらない。ちょっと半端な印象。 メインキャラ中唯一の妻帯者。嫁とは死に別れているのだが、愛機への思い入れなど現在でもLOVEな様子 ゼクス・マーキス リーオーに乗っての登場はスパロボ初。しかも結構長いこと乗っている。それだけにトールギスに乗り換えると強力である。本作で「リーオーでは力不足」と言っているが、原作ではリーオーでウイングに組み付き行動不能にし、一緒に海中へダイブしている。 通称「ライトニング・バロン(閃光男爵)」、「ライトニング・カウント(閃光伯爵)」OZは階級と共に爵位が与えられる制度があり、通称がコロコロ変わった。 ミスター・キシドー。今回はずっと仮面のまま。冗談でもなんでもなく、物語前半の彼は騎士道と近代兵士としてのあり方に苦悩している。 共にガンダムを追う仲として、敵対国の所属であるグラハムとよく絡む。 戦士としての自分を優先したせいでアムロになじられる。 ルクレツィア・ノイン ゼクスLoveな人。一見凄くまともな人に見えるが、ゼクスと逢えなかった期間を日単位で正確にカウントしている辺りWの登場人物である。とは言え、それも全てはゼクスへの深い愛情故。当時失態続きのゼクスを「甘えにきたまえ」と支え続ける姿勢は正真正銘のいい女である。 珍しく今回はOZカラーの黒いトーラスに搭乗。 スパロボでは久々に、五飛との因縁も取り上げられている。 非パイロット トレーズ・クシュリナーダ CV 置鮎龍太郎 「事はエレガントに」が信条のOZ総帥。彼に声がついてない時点でシナリオが完結しないのがバレバレであった。 今回はエレガントリオを結成、裏方担当。三人並んでも手放しで「エレガント」と言えるのはこの御方ぐらいのものである。 おそらくガンダム界屈指の完璧超人。そして随一の内面が難解な人物。 レディ・アン CV 紗ゆり トレーズ様命な人。トレーズ様の真の望みがいまいち把握できなくて色々混乱する。第三者の視聴者でも把握が困難だから仕方ないね。 スパロボでは久しぶりの黒いレディ。 しかし、Wのストーリーがあんまり展開してないため、その辺は全然見えない。 ドロシー・カタロニア CV 松井菜桜子 出番はちょっとだけ。例の台詞はちゃんと出てきます。 リリーナ・ドーリアン CV 矢島晶子THEビッグオーが参戦しているのに、今回もDVEはなかった。 最後までドーリアン姓。出生は秘密のままだが付いた愛称はプリンセス。 世情が世情だからか原作と比べて最初から平和への意識が強い。行く先々で戦闘やらテロ行為やらに巻き込まれるのは毎度おなじみ。 今作ではアッシュフォード学園の面々やマリナにユフィといった皇族と絡みがある。 ドーリアン外務次官 CV 大塚明夫 今作では国連より派遣され、フロンティア船団の処遇交渉に当たる。S.M.S加入は彼の功績。 オットー CV:森川智之 二級特尉。サンクキングダム出身。 ゼクスの部下。 トールギスのテストパイロットを務めていたものの、その苛烈なGによって命を落とす。 名前の由来はイタリア語の「8 (otto オット)」。 ラシード・クラマ CV:中多和宏 マグアナック隊隊長。39人の部下をまとめる歴戦の勇士。 「マグアナック」とはタガログ語で”家族”の意味。なおマグアナック隊は全員が試験管ベビーである。 かつてはレジスタンス活動の一環としてたまたま居合わせたカトルを人質に取り、ウィナー家に援助を要求した事もある。この時、ヒネくれていたカトルを更生させた。 デルマイユ・カタロニア CV:加藤治 ロームフェラ財団総裁代行で公爵。財団の性質を最も強く体現する人物。トレーズの叔父で、ドロシーの祖父でもある。 機体 ウイングガンダム 全高 16.3m、重量 7.1t 変形可能の汎用機。 バスターライフルは原作での最大出力3発の設定を踏襲し、最大出力版は消費ENが初期最大ENの3分の1、MAP兵器版は弾数制で3発。原作では最大出力で3発撃った後は、容赦なくポイ捨てされていた。 今回はコロニーに何一つ関係ない状況で自爆をやらかしたうえ、予備パーツで次のシナリオには直るという信じがたいお話が…。しかも本編終了後の後編予告で再び自爆する。あの…主人公機ですよね?原作でも第1話で海に突き落とされた後ヒイロから魚雷による爆破処理をされかけ、回収されたと思ったら結局自爆。残骸を集められ完全ではないが復元されるがしばらくすると海中に放置。 ビームサーベルはシールドに内蔵されている。 ガンダムデスサイズ 全高 16.3m、重量 7.2t 毎度おなじみクリティカルの鬼。ヘルじゃなくても脅威の性能。 図鑑にはビームサイズは出力が高く水中でも使用可能とあるが、正確にはWの「ガンダム」が使用するビーム兵器は出力が高すぎて水中でも一切減衰しない設定。 ハイパージャマーは電子機器、モニター、レーダー、カメラを完全とも言えるほどに無効化する。レーダー、カメラ、モニターから情報を得ている兵器やMSからすると完全に姿が消えている事になる。GN粒子による通信障害を最序盤であっさり打ち破る。ハイパージャマー恐るべし。 機体の塗装も電波、赤外線を吸収する特性を持つ特殊塗料を使用している。 ウイングと同じマシンキャノンを肩に装備している。が、今作では省略されてしまった。 ガンダムヘビーアームズ 全高 16.7m、重量 7.7t 他の4機に比べカットインの質がおかしい。必見。 弾が尽きると可哀想な事になるのは原作どおり……ではない。原作では一部のファンから『弾が尽きてからが本番』と言われるほど凄まじいナイフ捌きで戦っていた。 しかし本作では、単機で突っ込ませない限りまず弾切れしない。バルカンより弾数が多いビームガトリング…。 W系MSでは省略された武装が一番多い。胸部ガトリングなど一部はフル・オープン・アタックで確認できる。 ガンダムサンドロック 全高 16.5m、重量 7.5t 頑丈さと不整地適応と通信系による指揮能力が売り。各種センサーやレーダーは五機の中で最も高性能。だけど今回は『MSにしては硬い』程度で照準値も他と同じ。改造ボーナスと強化パーツ3つ装備で再現しているのか? クロスクラッシャーは初期のスパロボでは武器だけ飛んでいったり真正面から激突していたが、今回はちゃんと挟み込んでくれる。 近作では補給装置が付いていたが今回は取り上げられてしまった。 恒例となっていたマグアナック隊の召喚技も無し。原作でよく使っていたショーテル投擲も無し。本作での性能は低く無いが、過去作と比べると色々とパワーダウン 物足りない印象となってしまった。 シールドフラッシュという閃光兵器(いわゆるカメラ潰し)を持っているが劇中未使用。スパロボで再現されたことも無い幻の武装。Fでは使用可能だが、盾を構えることすらせず敵に体当たりするだけ。これではシールドもフラッシュも関係無い。 シェンロンガンダム 全高 16.4m、重量 7.4t 五飛の愛機であり、嫁。ナタク。 やっぱり一番参加が遅いが、プレイヤーが使える機会は一番早い。表舞台で初めて観測されたガンダムはエクシアではなくシェンロンという事になるのか…? 初登場時は減速運転で、ドラゴンハングを封印している。 今回は強化パーツスロットが3つ。強化パーツやカスタムボーナスでドラゴンハングの射程が凄いことになる。 Wのガンダムで唯一盾に何の仕掛けも無い。その分丈夫なのか、よく投げられていた。残念ながらスパロボで武器として再現されたことは無い。 ドラゴンハングのアニメーション中に使用されている。 トールギス 全高 17.4m、重量 8.8t Wの世界における元祖戦闘用MS。前半のライバル機に当たる。 ビーム弾と実体弾を打ち分ける事が可能な高威力兵装のドーバーガンを装備。トールギスは出力に物を言わせ、片手で連射可能。 威力は劇中において複数のMSを一撃で吹き飛ばし、ガンダニュウム合金にさえ効果を上げる程。 エアリーズを遥かに上回る速力に、3倍以上の旋回性能、殺人的とまで評される加速力を持つ。初動から直線軌道で一瞬で15Gまで加速が可能で、最高速度ではそれ以上のGがかかる。 通常、人ではその加速Gに耐えられない為、兵器として破綻しているのでお蔵入りとなっていた。ちなみに人間に耐えられるGは耐Gスーツを着ても9Gが限界とされる。戦闘機などでは瞬発的に12G程がかかることもあるが、その場合即入院である。 実は顔のマスク部分を取り外すとリーオーと同じカメラアイ。 リーオー 全高 16.2m、重量 7.0t Wの世界におけるザクポジション。 パイロット次第でどこまでも戦える優秀な性能だが、作中の描写だとやっぱりガンダムに圧倒されることが多い。 トールギスのドーバーガンは元々リーオーの装備。こちらは両手で保持して発射する。 エアリーズ 全高 16.9m、重量 8.0t 飛行速度マッハ2以上を誇る。そんな機動性を持っていても「ガンダム」の速度と運動性の前では無意味に等しかった。 図鑑にある「小回りが効かない」とは原作でヒイロが指摘したもの。その時は過剰な武装を装備していたせいで急上昇できなかっただけで、通常ならそんな欠点はない。 キャンサー 全高 16.9m、重量 8.2t 蟹。原作ではトールギスに真っ二つに引き裂かれた。 登場機会はわずか1シナリオだが、水中用なのにパイロットのせいで海適応B。何がしたい。水から出てこれないので、こいつを倒す為だけに長距離の移動を強いられる事もある。帰れよ。 突撃で海上の機体を攻撃する時は何をやったのか飛んでくる。この機体、バーニアは付いていないはずだが…。 トーラス 全高 16.8m、重量 7.9t 原作中盤から主力の可変型量産MS。エアリーズの替わりとして開発された航空用だがちょっといじれば宇宙でもOK。今作ではMA形態で登場。MSへの変形は戦闘アニメーションでのみ披露される。 結構鳴り物入りで登場し、宇宙用の調整ができていないガンダムを捕らえたりしていた。コロニー側も開発時点でその存在を重要視していて、ガンダムに工場を襲撃させて実戦配備を遅らせたりしていた。この時の工場 訓練生宿舎の襲撃が五飛とノインの因縁。本作でも影で五飛が実行している。 MD(本作未登場のオートパイロットシステム)化すると直線軌道で瞬く間に8G以上まで加速し、急停止、鋭角に動くなどありえない動きをする。 主武装のトーラスカノンは標準的なガンダニュウム合金すら融解させる威力を持つ。 スパロボではもっぱら雑魚だが、今回はWのストーリー進行が遅いせいもあって、共通ルートでは初登場が終盤で割と高性能。この機体があればAEUはGN-Xいらなくね?って言うくらい。 生産性や運用効率といった面でも優れていたようで、後により高性能な量産機が開発された後も、各勢力で幅広く運用されていた。 劇場版にも登場したため、この機体のみ下記の過去参戦作品以外に『α外伝』~『第三次α』、『W』、『L』で参戦している。 補足 発売前は『どこまで話が進むのか?』という疑問が散見されたが、ここまで進まないと予見した人はほとんどいなかったろう。でもサンクキングダム話やヒイロの自爆等、処々で原作展開をやってくれる。 今回はガンダム全機、宇宙適応が普通にあるF仕様である。原作では宇宙用の調整をする間もなく宙間戦闘をすることになり苦戦する場面があった。 最初の方で仲間になる割に後継機も追加武装も無い。イベントの少なさもあって少々不遇気味。 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦コンプリートボックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【スーパーロボット大戦TBBS】 解凍するとまずタイトルに目がいく。 なるほど、TBBSってそういう意味かと納得。 素人ほど、どうでもいい謎を作りたがるのでまず安心。 どうせネタバレしてもフーンくらいだし。 プロローグ-1 プロローグは最近有名なあのオッサンから始まる。 演出が丁寧でかつ、テロップに頼ろうとしないのが素晴らしい。 そして追い詰められている感を出すのが上手いし、 知名度の低い(また抵抗がある)と思われる作品を最初に見せるのではなく、 最初に知名度が比較的高く、客寄せになりそうなキャラを見せ、 次に知名度の低い作品を持ってくるというのはプレイヤーにとって ありがたいし、ライターにとっても参考になること間違いなし。 撤退イベントから始まるというのは好みではないが、 見せ方が上手いお陰かすんなり受け入れられたのも好印象。 しかもワクワクするこの引き! 版権離れしてたけど、 このレベルの人が扱うとこうも違うんだなーと希望を取り戻した。 プロローグ-2 ゴーダンナーメインのお話。と、ティガも少々。 ギルギルガンを出したりインベーダーという単語をチラつかせることにより、 ウルトラマンが居易い環境を作り出しているのがスゴい。 そしてウルトラマンと勇者シリーズがここまでマッチするとは考えもしなかった。 しかし、まさかエクスカイザーに萌えられる日が来るとは……恐るべし。 ゴオを中心に日常を必要最低限描いた後、敵襲来。 ダラダラやらずにかつプレイヤーを納得させて次のシーンへ進むには かなり技量が必要だと思うが、この作品は十分それを満たしていると思う。 とくにこのプロローグ2は山あり谷あり、超豪華なプロローグだ。 なんでぇ、プロローグだけかよぉ。なんてガッカリすることは決してないぜ。 プロローグ-3 気付いたら終っていたくらい惹きつけられるものがあった気がする。 とにかくワクワクした。今後ジェットマンをどう扱っていくのだろう。 プロローグ-2とは打って変わってお手軽な感じ。 プロローグ-4 まだ続くのかよ! と思ったけど別にこの際構わない。もっと見せてくれ! ティガメインのお話で、宇宙を色々知ってるエクスカイザーを 解説役に立てている辺り人材の使い方が光る。 お、おぉお……ティガすげぇ! 満を持して?登場しただけあって強い! 短く綺麗にかつ見せ場もきっちり作って締めた話。 プロローグ-5 やっぱりまだ続いた! というか、え、ダイガード? マジで!? 参戦作品見た時は気付かなかった……不覚! ヘテロダインも怪獣だし、この世界には合ってるなと納得。 そしてあの人がヒーロー戦記仕様のあの機体に乗って登場! ヤバいもう冷静でいられそうにないぞ。 相変わらず綺麗にキャラが絡む。もう虜かも。 プロローグ-6 ジェイデッカーのお話。勇太君かわいいよ勇太君。 そしてカットインとか演出とか色々すげえ! そして和む。今までこう地球オワタ感が強かったので ここで一息という感じか。ありがたい。 原作の心温まるエピソードからガイスター襲撃、 エクスカイザーとの共闘まですんなりと進む。 うーん、エクスカイザーとジェイデッカーの会話は和むなぁ。 ジェイデッカーにエクスカイザーへの敬意が感じられるからかな。 それとガイスターズの撤退演出が地味にイイ。 プロローグ-7 いきなり綺麗なシヴァーに吹いたw メインはロア達とゴルドランの模様。 そして増援のKYアンでまた吹いたw Fのごひのごとく勇猛果敢に登場してボコボコ……と思いきや 底力とかで頑張っている。頑張れバトランドの戦士! ……とか言っちゃ駄目か。 なんて油断してたら完全にしてやられた。 クリアイベントヤバすぎる……心踊りまくり!! プロローグの締めとして相応しい各種演出! 本編が楽しみでしょうがなくなっちまったぜ……。 まとめ 全体的に高い水準でバランスがとれており、粗の少なさが熟練の技を感じさせる。 シナリオには、その段階のテーマが設けられており、 プロローグに相応しいテーマに則った美しい構成になっている。 戦闘には開発版の戦闘アニメを使用。 みんなやらねーなら俺がやってやんぜ!と言わんがばかりの野心が心地よい。 戦闘バランスも良く、十分に楽しませてもらった。 背景画像あり、見せたいパートには人形劇を採用、そして必要に応じて 小さなアニメを挟んで来る辺りが非常に丁寧でニクい。演出も申し分ない。 粗らしきところも見当たらないし、十二分にオススメできるシナリオだ。 作者の力量を知る人も知らない人も是非一度プレイしてみてはいかがか? 長文乱文失礼しました。
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機動戦士ガンダムOO 元気爆発ガンバルガー 魔神英雄伝ワタル 覇王大系リューナイト フルメタル・パニック! ブレンパワード 装甲騎兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG 魔装機神 オリジナル 機動戦士ガンダムOO E ガガ C セラフィムガンダム C GNアーチャー C アヘッド・スマルトロン C ミスター・ブシドー専用アヘッド(サキガケ) B ケルディムガンダム B アリオスガンダム B セラヴィーガンダム B トリロバイト B マスラオ B エンプラス B ガデッサ B ガラッゾ B ガッデス A ダブルオーライザー A スサノオ A レグナント A アルケーガンダム A ヤークトアルケーガンダム S リボーンズガンダム S リボーンズキャノン 元気爆発ガンバルガー E ジョキラー 魔神英雄伝ワタル E バトルゴリラ E ヘルコプター E ゲッペルン D 戦神丸 D 空神丸 D セカンドガン B 龍神丸 B 戦王丸 A 龍王丸 A 鳳凰丸 覇王大系リューナイト E ソリッドガンナー E ソリッドソード D リューニンジャ・爆烈丸 D リューメイジ・マジドーラ D リュープリースト・バウルス D リューガンナー・デリンガー D リューサムライ・疾風丸 C リューナイト・ゼファー C リューチーフ・シャインバラム C 邪竜兵(近接) C 邪竜兵(遠距離) C 邪竜兵(飛行) B ダークナイト・シュテル フルメタル・パニック! E Rk-92 サベージ E M6 ブッシュネル D M9 ガーンズバック米軍仕様 C M9 D系列試作機 ファルケ B ARX-7 アーバレスト B プラン1056 コダール A ARX-7 アーバレスト ラムダドライブ起動 ブレンパワード D グランチャー D アーミィグランチャー D ユウ・グランチャー D エッガ・グランチャー D カナン・グランチャー D シラー・グランチャー D ナッキィ・グランチャー C ユウ・ブレン C ヒメ・ブレン C ラッセ・ブレン C ナンガ・ブレン C ナッキィ・ブレン C カント・ブレン C ブレンチャイルド(ヒギンズ用) C ブレンチャイルド(カナン用) C ジョナサン・グランチャー C クインシィ・グランチャー B ネリー・ブレン A バロンズゥ A クインシィ・バロンズゥ S ハイパーバロンズゥ 装甲騎兵ボトムズ E “戦闘ヘリ(アストラギウス)” E “戦車(アストラギウス)” E GMBT-208-Ⅱ“アストラッド” D ATM-09ST“スコープドッグ” D ATH-14ST“スタンディングトータス” D B・ATM-03“ファッティー” C X・ATH-P-RSC “ブラッドサッカー” スーパーロボット大戦OG D 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・TT D シュッツバルト C R-1 C R-ウィング C R-2 C R-3 C R-GUN C ガルムレイド B R-1改 B R-ウィング改 B R-2パワード B R-3パワード B R-GUNパワード A SRX A ガルムレイド・ブレイズ(G) A ガルムレイド・ブレイズ(S) A R-GUNリヴァーレ S バンプレイオス 魔装機神 E グラフ・ドローン援護AI型 E グラフ・ドローン護衛AI型 E グラフ・ドローン統率AI型 E ルジャノール改 E デモンゴーレム D ゴリアテ D ギンシャス D 死霊装兵 C ジャオーム C バフォーム C デモンゴーレム(強化型) C ウィーゾル B サイバスター B ナグツァート B ウィーゾル改 A サイバスター(ポゼッション) A グランゾン S ネオ・グランゾン S 真ナグツァート S ボランゾルン オリジナル D 魔神獣デスゴリラ
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダムシュピーゲル ウイングガンダム ガンダムデスサイズ ガンダムサンドロック ガンダムヘビーアームズ シェンロンガンダム トールギス エアリーズ オーグバリュー ゼイドラム ビュードリファー 第3使徒サキエル 第4使徒シャムシェル 第6使徒ガギエル マグマ獣デモン オレアナ エヴァ初号機[暴走] ゲシュペンストmkⅡ[スーパー] ボスボロット[宇宙適応型] ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t 優れた適応能力で、いかなる条件下であっても 最大の力を発揮できるガンダム。 シュピーゲルとは鏡を意味し、その名のとおり周囲の風景に 同化する忍者のような機体である。 両腕のシュピーゲルブレードを広げ、 機体をコマのように高速回転させ、相手を切り裂く シュツルムウントドランクが必殺技。 なお、シュツルムウントドランクとは、ドイツ語で『疾風怒濤』の 意味があり、元々はゲーテらの文学運動のことをさしていた。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.1t ドクターJが完成させたバランスのとれたガンダム。 他の5機と異なり、飛行形態への変形能力をもつ。 外観の特徴としてはその背部に装備された巨大な翼である。 これは高出力のスラスターユニット四基を組み合わせ 形成したもので、空中での機動性を優れたものにしている。 バスターライフルは最高出力で発射した場合、 半径150mの空間をビームが完全に焼き払いながら 相当離れた敵をも撃破する。 その為、3発しか発射することができない。 ヒイロが使いきった後、捨てていたが回収していたのだろうか? ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.2t プロフェッサーGによってその完成を見たガンダム。 素早い動きを誇り、2基のハイパージャマーにより、 相手のセンサーを無効にする『ステルス性』が高い機体である。 象徴とも言うべき主武器、ビームサイズは水中でも その威力を失うことがないという『恐るべき』もの。 また左腕に装備されたバスターシールドは防御よりも 攻撃用の兵装で、接近戦においては先端のエッジを開閉させ 敵を挟みこみ、中央部のビームで破壊し、 中距離戦ではシールド自体を回転射出することもできる 『攻防一体型』の武器である。 プロフェッサーGいわく『最高の機体』。 ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t H教授によって製作されたガンダム。 パワーと装甲に重点を置かれた白兵戦に長けるガンダム。 ヒートショーテルを両手に持ち、舞うかのごとく華麗に戦う。 このヒートショーテルとシールド、そしてバックパックを合体させ、 腕にマウントする『クロスクラッシャー』は ヒートショーテルにバックパックのジェネレーターを直結することで 強力な威力を発揮する兵器で、頑強な装甲をもつMSでさえ、 一撃で粉砕できる! ということなのだが・・・・ ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量7.7t ドクトルSが開発した機体で、圧倒的な火力を誇り、 拠点撃破にその威力を発揮する重武装ガンダム。 ちなみにOZのガンダム対策マニュアルでは その弾薬を使い果たさせること、その後集団戦に持ち込め となっている。 5機のガンダムで唯一、OZに捕獲されることがなかった。 シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.4t 老師Oによって開発された機体。 MS同士の格闘戦を主眼に調整されており、 接近戦において無類の強さを発揮する。 もっとも特徴的なのはドラゴンハングと呼ばれる右腕である。 通常は折りたたまれ、普通の『腕』だが、 展開することである程度伸縮自在な龍の頭と化し、 その鋭い鉤爪で敵をとらえ、突き刺し、引き裂く。 さらにその先端部に装備された2基の火炎放射 ドラゴンファイヤーは通常のMSの装甲程度ならば 瞬時に溶解する威力をもつ。 ウーフェイはこのガンダムをナタクと呼ぶが、 これは中国の古典封神演義に登場する、 道術によってつくられ誕生した英雄の名前からきているらしい。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t 最高のMSを目指して設計、製作されたモビルスーツで、 『プロトリーオー』とも呼ばれる。 ガンダムを含むすべてのMSの原点となった機体で、 いかなる状況においても1機だけで勝利を得る性能をもっているが、 操縦するには人間の限界を越えた能力が必要とされる。 装甲はチタニュウム合金ながら、基地に突進しても、 ビームの直撃を受けても平気なのはパイロットの『気合』なのか? 名前の由来は降霊術師という意味をもつトールギストである。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t リーオーの派生型として開発された高機動型MS。 脚部をボディに収納し飛行形態をとることができる。 名前の由来は黄道十二宮の白羊宮である。 オーグバリュー オリジナル 全長38.0m 重量97.8t ゼブの専用機。 ライグ=ゲイオスの設計思想を受け継いでいる。 バランスのとれた機体で、欠点らしい欠点が見当たらない。 ゼイドラム オリジナル 全長36.5m 重量88.8t ロフ専用機。 バラン=シュナイルの先行試作機。 機動力、防御力は申し分ないが、やや火力不足。 ビュードリファー オリジナル 全長32.1m 重量75.9t セティ専用機。 セティ自ら設計に関与した。 機動力に優れ、火力も平均以上。 ただし、防御力が低い。 第3使徒サキエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 15年ぶりにその姿をあらわした第3の『使徒』。 シンジの初陣の相手であり、その科学を超越した未知の能力と 『強さ』を表現するとともに多くの謎を抱かせることに貢献した。 自己修復、機能増幅能力を持ち、知恵までつくらしい。 最後は暴走した初号機にコテンパンにやられ、 道連れにしようと自爆を試みるがそれも無駄に終わった。 第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 第3使徒襲来より3週間後に現れた使徒。 水平状態の飛行形態から、 垂直状態の戦闘形態へと変化する。 あらゆる物体を切り裂く2本の触手をムチのように使用し 攻撃を仕掛けてくる。 EVA初号機のプログ・ナイフによって倒され、 コアを除いてほぼ無傷で捕獲される。 この後の研究によって構成素材の違いはあるが、 使徒の遺伝子の信号の配置と座標が、99.89%まで 人間と酷似していることが判明する。 第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 『アダム』を追って国連太平洋艦隊を襲撃した 水中タイプの使徒。 使徒、唯一の弱点である『コア』は口内に存在し、 無人の戦艦2隻を自沈させ、体内に突入。 その後、一斉零距離射撃による攻撃で倒される。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ミーアが、これに乗って特攻した。トロイの木馬 よろしく兵士がたくさん乗っていたが、なんのため だったのだろう? オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t オレアナの記憶のやどった石像。 目からナルマグネ光線を発射し、コン・バトラーVの合体を 解除してしまった。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走状態 暴走した状態の初号機。 敵味方関係なく暴れまくる。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 主人公か、サブ主人公用の機体。 こちらは破壊力優先タイプ。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:宇宙適応型 ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。 宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって 宇宙で活躍できるはず。 オプション情報大事典に戻る